「暑中お見舞いで大切な人を思うカード作り」(ちちんぷいぷいお母さんの会)
今月のちちんぷいぷいお母さんの会は、「暑中お見舞いで大切な人を思うカード作り」でした。
「夏」といえば思い起こすものを自由に描き、暑い夏を乗り切るメッセージを添えます。スイカにアイス、蚊取り線香に、花火…。お母さんたちもたくさん描きましたよ。
子どもたちを取り巻く環境も少しづつ変わり始め、テストで数値化して評価できる能力の重視から、思いやりや自信など数値化できない”心”の部分を大切に育むことに変わってきました。
暑い夏、大切な人の無事を願いながら、暑中お見舞いを描くことも、目には見えない大切な何かをきっと育んでいますね。
次回のちちんぷいぷいお母さんの会の予定は、ちちんぷいぷいお母さんの会の欄に掲載しています。ぜひ、ご覧下さい。
(2024年07月17日)