2月の子どもたち(保育所)
「鬼はそと!!福はうち!!」今年も鬼退治の時期がやってきました。今年こそは、疫病神を追い出して“福の神”に来て欲しいものです。
県内で児童幼児のクラスターが発生する中、一年の締めくくりの発表会も最後まで中止にするかどうか悩みましたが、子どもたちが毎日練習する姿を目にするとなかなか判断がつかず、収容人数を1/4に減らす工夫をし開催しました。
自分のかっこいいところを見てもらおうと、いつも以上の実力を発揮していた子どもたちの姿は感動的でした。発表会後「発表会とっても良かったです。感動しました。ありがとう!」と子どもたちに伝えたところ
「「「どういたしまして!!!」」」との返事。元気いっぱいたのもしい子どもたちです。
(2022年03月02日)